マダム・セクレタリー シーズン3 #18「人身売買」[字]

概要

国務省は中央アジアで行われる人身売買撲滅作戦にハリウッド女優の協力を求める。ヘンリーは爆弾の在りかをついに突き止めるが、さらなるテロ計画の疑いが浮上する。

番組概要

元CIAで、今は大学教授として働くエリザベスは、3人の子供を育てる母親でもある。しかし、ある日突然、ダルトン大統領から米国国務長官に指名され、“マダム・セクレタリー”として働くことに。政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の奮闘を描く本格的ヒューマン・ドラマ。

エピソード内容

中央アジアで行われる人身売買撲滅作戦に非協力的なキルギス大統領を説得すべく、国務省はハリウッド女優のアシュリー・ウィテカーに極秘ミッションを依頼する。１年前に拉致された米国人女性がキルギスにいることが判明し、被害者家族との連絡係だったナディーンはつらい役回りを引き受ける。ヘンリーはバージニア戦闘団が保管していた爆弾の在りかをついに突き止めるが、さらに大がかりなテロ計画の疑いが浮上する。

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